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2014年8月22日 / filemakerschool

FileMakerとAccessとの違いは何ですか?

2014年の新年のご挨拶から、なんと!早8ヶ月も経ってしまいました…..。ヽ(・_・;)ノ

気分屋的なブログ更新で申し訳ございません。(_o_)

このサイト、もう終わってるじゃん!(-_-)

そんなこと、おっしゃらないでください!!ρ(・・、)

これからも、「気分屋的」ではあるかもしれませんが(^^;;)、FileMakerをこれから始めようと思われる方が、少しでも道に迷うことのないように、あれこれ、いろんな角度からお話ししていきたいと思いますので、どうぞこれからも応援よろしくお願いいたします。(_o_)

FileMaker 13がリリースされて以来、「FileMakerはまったく初めて」という方の受講が格段に増えてきました。中でも、「FileMakerは初めてだけれど、AccessやSQLといった他のデータベースソフトでのデータベース構築(作成)経験はある。」という方の受講が増えてきています。

長年、FileMakerを愛用してきましたが、確かにFileMaker 13は「原点に戻った」というべき、作りやすいデータベースソフトになっていると思います。

ただ、FileMakerがまったく初めての方には、どうもFileMakerのイメージがつかみにくい、という方が多いようです。

そこで、最近私がFileMakerのトレーニングを行っていて感じること、受講者の方にアドバイスさせていただいていることをつづっていきたいと思います。

今日は、「FileMakerとAccessとの違いは何ですか?」というお題です。

先述しましたが、FileMakerと比較されるソフトに、Microsoft Accessがあります。

FileMaker社のサイトに、Accessとの製品比較を表にまとめたPDFファイルが掲載されていますので、技術的な情報はこちらをご覧下さい。

http://www.filemaker.co.jp/products/filemaker-pro/docs/12/comparison_fm_access.pdf

ですので、ここでは、これらの2つのソフトの概念的な違いについて、お話をしてみたいと思います。

FileMakerとAccess、どちらも「リレーショナル・データベース」というジャンルのソフト、つまり「使う目的は同じ」です。

#「リレーショナル・データベース」というのは、ひと口でいうと、複数のデータベース(テーブル)を連携させて、効率的に複雑な処理が行えるデータベースと考えてください。

では、ソフトメーカー(FileMakerはFileMaker社、AccessはMicrosoft社)以外に一体何が違うのか?と、思われるかもしれません。

一言でいえば、「データベース」の作り方が、まったくといっていいほど異なります。

「レコードとフィールド」を、どのように利用していくのか?という考え方が、大きく違うのです。

極端に言えば、FileMakerとAccessで共通している概念は、「データベースの正規化(リレーショナルデータベースを作るために、どのようにテーブルを分けるか)」と、「ファイル」と「テーブル」くらいです。

え?レコードとフィールドは?

レコードはRow(行)、フィールドはColumnI(列)という考え方は、確かに共通しています。

FileMakerでも、コンピュータ的には「レコードはRow(行)、フィールドはColumnI(列)」としてデータは格納されていきます。しかし、それらのデータを利用し、活用していくためのシステムを作る際に、「レコードはRow(行)、フィールドはColumn(列)」の考え方だけで捉えて進めようとすると、どうも理解しがたいシーンにぶちあたります。

それがどういうことなのかは、ここで文章や図を使ってお伝えすることが非常に難しいので、詳しくは私が行っている講習会でお話ししています。

#文章と図だけでは、表現上かなりの限界があります。やはり、ホワイトボード、そして、FileMakerを実際に操作していただきながら、直接口頭でお伝えすることのほうが、何十倍も、何百倍も伝わるんです。FileMakerをネット情報や本で勉強してもよくわからない、というのは、そういうところにあるのです。

ただ、ここで言えるのは、

「Accessの○○は、FileMakerの何にあたるのか?」

「Accessで××するのは、FileMakerではどうするのか?」

「Accessでできないことで、FileMakerでできることは何か?」

などと、対応させて理解するのは難しい、ということです。

たとえば、Accessのクエリー。

FileMakerでは何?と聞かれると、「検索した結果を、特定のレイアウトに切り替えて表示することを、スクリプトで自動化する」といったように、複数の手順を組み合わせないと実現しません。

え?Accessならクエリーを作るだけでいいのに、FileMakerってそんなに大変なことなの?

FileMakerって、なんか面倒くさいデータベースソフトなんだな….。

いえいえ、そうではありません。

では、Accessで伝票を印刷したい、としたらどうしますか?

まず、テーブルを作りますよね。で、入力するためのフォームを作る。

そして、フォームから入力されたテーブルのデータをクエリーを使って限定し、レポートを作って、そこに送る。

これだけの手順が必要です。

しかし、FileMakerなら、画面に伝票をスキャンした画像をぱん!と貼り付け、各記入欄にフィールドを配置して、そこに直接データを入力することができます。

まさに、伝票に手書きする感覚で入力し、そのまま「印刷」をすればいいだけです。

このように、「入力されたデータ」を、その後どう扱っていくのか、という考え方がまったく違う。

それが、FileMakerとAccessの違いです。

ですから、AccessやSQLなどの知識があっても、それはひとまず横に置いておいて、「まったく何も知らない初めてのソフトを覚える」という気持ちでとりかかるほうが、習得が早いと思います。

AccessやSQLでのデータベース構築経験は、「データベースの設計」という段階で必ず役立ちます。

それ以外は、「今まで見たこともない、まったく知らないソフト」として、基本から1つずつ覚えて行かれることをオススメします。

 
 
 

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